試験の本質は世界史Bと変わらないものが多いかもしれませんが
それでも世界史Bほどの違和感を私は感じませんでした。

歴史を学んで欲しいという出題者の気持ちは伝わってきました。

これは私の単なる勝手な感想ですが。

個人的に嬉しかったのは「一遍上人絵伝」が問題に登場していたこと。

踊念仏好きなんですよね~。

ファンキーモンキーベイビーズ解散で住職になったDJケミカルさんが

「踊念仏に専念しようかと思いまして」

という言葉で解散について語ってましたから、「何それ?」と興味を

持った生徒もいたかもしれませんね。

実は踊念仏について知りたくて長野県佐久市のお寺を訪ねたことがあります。

住職さんにお話しを伺ったり、振興会のトップの方とお話したり・・・。

数回訪れるうちに、では祭りを手伝って、ということになりボランティアでお手伝いに。

団子を丸める作業をして、ご高齢の村の方々から

「若いのに(もう50近いですが)、まぁ上手に丸めるねぇ~」

なんて煽てられて、タイ焼きをご馳走になったり。

身体と思想の融合としての「救い」、昔大好きだったニーチェの「踊る神」との共通点を

体感したような楽しい時間でした。

ということで、日本史Bの話でも何でもないですね。

はい、踊念仏のお話しでした。

広告